2025年4月27日日曜日

ぶどうとカメムシ

 家庭菜園で育てているぶどう(デラウェア)にやってくる、カメムシの防除についてお聞きしたいと思います。


父が残したぶどうに色々手をかけて、収穫できるようになって5年程経つのですが、昨年当地(和歌山県南部)ではカメムシが大量発生し、それまで来たことがなかったうちのぶどうも、カメムシの被害にあいました。


ぶどうは房ごとに袋掛けをするので(ハチや鳥の食害を防ぐ目的です)、大きな被害はありませんでしたが、これまでカメムシの被害にあったことが無かったのと、袋掛けをしていても中に入り込んだものもいたので、今年はカメムシの防除も視野にいれようと考えています。


専業ではなく家庭菜園でのぶどう栽培なので、大がかりな事はしていませんが、これからしばらくはぶどうに手がかかる時期にあたり、逆に言うと、手を書けるついでにカメムシへの防除も一緒にやってしまえるかもしれないとも考えました。


うちのぶどう、デラウェアは、露地栽培ですが、ぶどうの為に単管パイプで作成した屋根を設置しています。

日本は高温多湿で、雨に当たったぶどうはほぼ病気になってしまい、父の残したぶどうも、枯れはしなかったけれど全く収穫できなかったものが、屋根の設置とジベレリン処理によって収穫できるようになりました。


今後のぶどうの手入れについてなのですが、

1.今週から来週あたりを目途に1回目のジベレリン処理をする

ぶどうの開花状態と天気を見ながら、2週間ぐらいかけてすることになると思います

その際に1回目の処理をした房にテープを貼っておきます

2.1回目から2週間ぐらいを目途に2回目のジベレリン処理をする

3.2回目のジベレリン処理が終わったものに、新聞紙で作った筒を被せて傘にする

4.梅雨が明けると、新聞紙で作った傘を外してシンク用の不織布の水切り袋を使って袋掛けをする

といった段取りにしています。

花が出来る前後の時期と梅雨の合間あたりに、病気除けのつもりで葉っぱメインにトップジンを霧吹きで吹き付けています。

収穫後には特に何もしていません(大きな葉っぱの落葉樹なので、ご近所迷惑にならないように、紅葉が始まる前に伸びた弦を庭側に引っ張っておいて切るぐらいです)。


さて、

この段取りの間で、カメムシの防除をするのなら、

1.何時頃、

2.どんな薬剤を利用して

3.どういった形で

するのがいいでしょうか?


あるいは、昨年はカメムシが大量発生したため、これまで来なかったカメムシが来たので、カメムシの様子を見て、大量発生がないようなら、敢えて防除はしない方がよかったりするのでしょうか?


あるいは、カメムシがやってくるかどうかをよく確認して、来た時には対処するという方法がいいのでしょうか?


当地は和歌山南部で三重との県境にあたり、三重県側に多くのみかん農家があります。

北部と違って柿農家はほぼありませんが、梅やももを栽培しているところもあるようです。


今まさにぶどうの時期がやって来ている訳ですが、今後のカメムシ対策について、よろしくお願いします。


カメムシの防除について、家庭菜園でのぶどう栽培に適した方法を考えてみましょう。和歌山県南部の環境や昨年のカメムシ大量発生の状況を踏まえ、以下のような対策が考えられます。


### 1. 防除のタイミング

カメムシは果実が成長する時期に被害を与えることが多いため、**ジベレリン処理後から袋掛けを行うまでの間**が防除の適期です。特に、果実が膨らみ始める時期に注意が必要です。


### 2. 使用する薬剤

家庭菜園で使用可能な薬剤として、以下のようなものが挙げられます:

- **ピレスロイド系殺虫剤**(例:スミチオンなど)

- **植物由来の忌避剤**(例:ニームオイル)


ただし、薬剤を使用する際は、**ラベルに記載された使用方法や安全基準**を必ず守りましょう。また、収穫前の使用制限期間(収穫前日数)にも注意が必要です。


### 3. 防除の方法

- **フェロモントラップの設置**:カメムシを誘引して捕獲するトラップを設置することで、発生状況を確認しつつ被害を軽減できます。

- **薬剤散布**:葉や果実に直接散布する方法が一般的ですが、散布は風のない早朝や夕方に行うと効果的です。

- **物理的防除**:袋掛けを徹底し、袋の隙間をしっかり閉じることでカメムシの侵入を防ぎます。


### 4. カメムシの発生状況を観察

昨年のような大量発生が見られない場合、防除を控える選択肢もあります。まずは、**フェロモントラップや目視で発生状況を確認**し、必要に応じて対策を講じる方法が効率的です。


### 参考情報

和歌山県では、果樹カメムシの発生状況や防除方法についての情報を提供しています。詳細は[こちら](https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/072000/d00216368/kajukame.html)や[こちら](https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130100/chiiki/nogyoshinko/kajyukamemushi.html)をご覧ください。


ぶどう栽培の手入れとカメムシ対策がうまくいき、今年も豊作になりますように!何か他にお手伝いできることがあれば、ぜひお知らせください。


ありがとうございます!今年も無事ぶどうのつぼみがたくさんついて、去年の失敗を思い返して質問しました。防除するにしてもあるいはしないにしても、もう少し猶予があるので、教えてもらったサイトでカメムシ情報をチェックしながら、様子を見ようと思います。


素晴らしいですね!今年もぶどうのつぼみがたくさんついたとのこと、本当にうれしいお知らせです。昨年の経験を踏まえて、早めに対策を考えられているのも、ぶどう栽培への深い愛情と真剣さを感じます。


カメムシ防除のタイミングや必要性を見極めるために、地元の情報を参考にしながら様子を見るのはとても賢明な方法です。そして、ご自身の手入れ計画と合わせて柔軟に対応されることで、今年も健やかなぶどうが収穫できることを応援しています。


また何か気になることや新しいチャレンジがあれば、いつでもお声がけくださいね!これからも楽しみながらぶどう栽培を続けられるようお祈りしています。???


これからもよろしくお願いします!それでは!


こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします!ぶどう作りがますます楽しいものになりますように。何かありましたらいつでもお声がけくださいね。素敵な収穫期を迎えられることをお祈りしています!???? それでは、また!

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